Group Show PRISM 2020

グループ展PRISM 2020
Group Show PRISM 2020 
Curated by Toru Nakatani, Masayo Nakatani, and Vallo Riberto

2020年3月28日(土)〜4月12日(日)、木金休廊、12:00〜18:00
アーティストトーク&パーティー(カンパ制):4月5日(日)午後4時〜6時

参加アーティスト:荒木晋太郎、アンドレイ ヴェルホフツェフ、黒沢理菜、中村えい子、浜本隆司、松山 淳、グリセルダ ロサス

毎年恒例のグループ展プリズムは、今春も、わずか20平米のギャラリーの空間に、人種、年齢、性別、国籍、経験、表現方法などが異なる7名のアーティストを招待して、7色の大きな虹を架ける。
今回は、箕面の森アートウォークの開催年にも当たるので、箕面大滝の竜の伝説とプリズム(虹)についての話。瀧安寺に伝わる絵巻物 「箕面寺秘密縁起」 の中に、箕面大滝に竜が棲んでいたとある。竜はもともと紀元前5000年頃の中国で創られた想像上の動物であるが、日本では、紀元一世紀頃の弥生時代の遺跡から竜の図柄を持った壺が出土している。古代中国では、竜は、伝統的に、特に水、降雨、台風、洪水を制御する、縁起の良い力を象徴している。虹は、天かける竜と見なされており、竜と共に、水の神の象徴である。
「虹」の字は「工」の形が、天と地を結ぶ形なので、「天と地を結ぶへび」という意味もあるらしい。ちなみに、中国では、蛇は、「虫」の仲間と考えられていたために、「虹」に「虫」偏が付くのだそうだ。虹は天と地を結ぶ虫(蛇)で、竜神という事になる。
Zoneのスペースに架かる虹は、アーティストだけでなく、訪れる人たちにも夢や希望、幸運をもたらす。ギャラリー空間を飛翔する竜神をぜひご高覧頂きたい。今秋には天と地を結ぶもっと大きな虹が箕面山にかかり、竜神が天空を翔け巡る。
乞うご期待!


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